◆ 2003.06.15 Sun
「やる人」と「そうでない人」
オーケストラでいくら周りに訴えかけても、なかなか伝わらなくモチベーションが上がらないことを悩んでいた時にある先輩から非常に興味深い言葉を頂くことができた。
流動性を持つ「やる人」と「そうでない人」、そしてその間でずっと動くことの無い「ふつうの人」。一見すると、奇をてらったような言葉だが自分の経験と照らし合わせて考えれば考えるほど真理かもしれないと思うようになった。
この動かない中間層をどうにかしたいと思っている自分にとってはもどかしい現実だが、いずれにしろ働きかけることは重要だと思う。そういうモチベーションの変化の激しい人間というのは多くの場合、非凡なポテンシャルを秘めていることは多いのだ。
そういう人間をいかに発掘し、且つ「やる人」が現実に虚無感を覚えてドロップアウトしないように励まし合いながら頑張るかというのが重要だと思った。
以前、自分が人に頼みごとをしても、全くその人が動いてくれなくて、失望したことがありました。
これは、ある先生から聞いた話なんだけど、世の中には「やる人」と「そうでない人」がいるそうです。「そうでない人」は「そうでない人」でしかないから、あきらめて「やる人」がやるんだよ、というものでした。うーん、抽象的で分かりにくいかな。
「やる人」と「ふつうの人」と「そうでない人」という集団がいた場合。「やる人」がいなくなったら、誰がやると思いますか?私は「ふつうの人」がやるんじゃないんですか?と聞いたんだけど、「やる人」がいなくなったとき、「そうでない人」が「やる人」になるんだって。「ふつうの人」は「ふつうの人」にしかなりえない。
これが、オケという環境の中でどのように作用するかはわからないけれど、たぶんこういう関係って身近に存在するよね。よくよく考えるとだけど。
流動性を持つ「やる人」と「そうでない人」、そしてその間でずっと動くことの無い「ふつうの人」。一見すると、奇をてらったような言葉だが自分の経験と照らし合わせて考えれば考えるほど真理かもしれないと思うようになった。
この動かない中間層をどうにかしたいと思っている自分にとってはもどかしい現実だが、いずれにしろ働きかけることは重要だと思う。そういうモチベーションの変化の激しい人間というのは多くの場合、非凡なポテンシャルを秘めていることは多いのだ。
そういう人間をいかに発掘し、且つ「やる人」が現実に虚無感を覚えてドロップアウトしないように励まし合いながら頑張るかというのが重要だと思った。
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