◆ 2004.12.21 Tue
完全なる逃避
自分がどうしようもなく嫌いになる時がある。
浅はかな「死」への憧れが胸の奥から湧き上がってくる、そんな時に死が完全なる「逃避」のように目に映るのだ。死に付きまとうはずの「苦しみ」や、遺された人間が感じるであろう「悲しさ」などはその瞬間は微塵も感じない。そこにはただ完全なる逃避への憧れだけがあるのだ。
「死にたい…」誰もが一度は口にする言葉だと思う、僕も今までその言葉を何度となく呟きながら生きてきた。「死にたい」と言いながら「生きて」きた自分が醜く思える、生きている存在にしか死は訪れない、死人はもう「死にたい」とも言えないし、「生きる」ことも出来ないのだ。
僕が今望んでいる「死」とはなんだろうと考えた。それは命を絶つという意味ではなく、自分の中にある嫌な部分の息の根をとめることなんだとそこで気付いた。それは「精神的な死」と言いかえた方が良いのかもしれない。でもそんな器用なことが簡単に出来るとは思えない。…やはり精神の容れ物を殺すしかないのだろうか。そのためには世界に告別しなければならない。
昨日までの世界、昨日までの君…さようなら。
浅はかな「死」への憧れが胸の奥から湧き上がってくる、そんな時に死が完全なる「逃避」のように目に映るのだ。死に付きまとうはずの「苦しみ」や、遺された人間が感じるであろう「悲しさ」などはその瞬間は微塵も感じない。そこにはただ完全なる逃避への憧れだけがあるのだ。
「死にたい…」誰もが一度は口にする言葉だと思う、僕も今までその言葉を何度となく呟きながら生きてきた。「死にたい」と言いながら「生きて」きた自分が醜く思える、生きている存在にしか死は訪れない、死人はもう「死にたい」とも言えないし、「生きる」ことも出来ないのだ。
僕が今望んでいる「死」とはなんだろうと考えた。それは命を絶つという意味ではなく、自分の中にある嫌な部分の息の根をとめることなんだとそこで気付いた。それは「精神的な死」と言いかえた方が良いのかもしれない。でもそんな器用なことが簡単に出来るとは思えない。…やはり精神の容れ物を殺すしかないのだろうか。そのためには世界に告別しなければならない。
昨日までの世界、昨日までの君…さようなら。
◆ 2004.12.19 Sun
文化の無い大人
「文化」が感じられない大人が多すぎると思った。
そんな大人がするのは仕事の話ばかり、つまらない。長々と難しい顔をして語りかけてくるが、言ってる事は「生産と消費が形を変え人を介しながら毎日流動していて、私も苦しんだり悩んだりしながらその流れ作業やってます。」大抵はそれだけの話だ、そしてそういう大人が想像以上に多いことに驚かされる。あなたの周りにもいるでしょう?
そんな大人の下で育まれた若者も中々酷いもんだ、混沌としたファッションとトレンドに踊らされている。外国に行ったら乞食と見間違われそうな趣味の悪い服を着た男と女が街を歩き、女子高生はクソみたいな格好とメイクで最高にブサイクな姿を晒している。とにかく終わってる。
怖いのは殆どの若者がそれを見ても違和感を感じなくなって来ていること。クレイジーなものがクレイジーに見えなくなる。要するに感覚が麻痺しているのだ、恐ろしいことだと思う。
大人はその現状に目を細めるが、彼ら自身、若い世代に示せるような「文化」を持ってはいない。そしてたまに口を開くとただひたすら生産と消費の(他人にはどうでも良い)話をにする、それを聞く若者に何が残るだろうか?「大変なんですねー」という感想くらいだろう。仕事は生活の一部だが文化ではない(例外は沢山あるが…)。
長い時間をかけよく練り上げられた大人の文化(ライフスタイル、ファッション、センス etc)がそこには無いのだ、若者がそんな大人になりたいと思うわけがない、憧れや目標にできるわけがない。若い世代に伝えるものはそういうつまらない話しかないのか、もっと伝えるべきものはないのかと僕は思ってしまう。
勿論、素敵な大人というのも沢山いる、僕は無意識にそういう大人を選んで付き合うようにしている。彼らは常に若者を感化するような文化を持っているし、僕は純粋にその「大人」に憧れて自分から色々なものを吸収したいと思ったものだ。そこには文化の伝播があり、若者を導く素敵な大人の姿がある。
誤解のないようにいうが、「お金がある=文化的」ではない大きく言うと「生きるセンスのある人間」ということだと思う。とにかく今日はつまらない大人を見て悲しくなった。
そんな大人がするのは仕事の話ばかり、つまらない。長々と難しい顔をして語りかけてくるが、言ってる事は「生産と消費が形を変え人を介しながら毎日流動していて、私も苦しんだり悩んだりしながらその流れ作業やってます。」大抵はそれだけの話だ、そしてそういう大人が想像以上に多いことに驚かされる。あなたの周りにもいるでしょう?
そんな大人の下で育まれた若者も中々酷いもんだ、混沌としたファッションとトレンドに踊らされている。外国に行ったら乞食と見間違われそうな趣味の悪い服を着た男と女が街を歩き、女子高生はクソみたいな格好とメイクで最高にブサイクな姿を晒している。とにかく終わってる。
怖いのは殆どの若者がそれを見ても違和感を感じなくなって来ていること。クレイジーなものがクレイジーに見えなくなる。要するに感覚が麻痺しているのだ、恐ろしいことだと思う。
大人はその現状に目を細めるが、彼ら自身、若い世代に示せるような「文化」を持ってはいない。そしてたまに口を開くとただひたすら生産と消費の(他人にはどうでも良い)話をにする、それを聞く若者に何が残るだろうか?「大変なんですねー」という感想くらいだろう。仕事は生活の一部だが文化ではない(例外は沢山あるが…)。
長い時間をかけよく練り上げられた大人の文化(ライフスタイル、ファッション、センス etc)がそこには無いのだ、若者がそんな大人になりたいと思うわけがない、憧れや目標にできるわけがない。若い世代に伝えるものはそういうつまらない話しかないのか、もっと伝えるべきものはないのかと僕は思ってしまう。
勿論、素敵な大人というのも沢山いる、僕は無意識にそういう大人を選んで付き合うようにしている。彼らは常に若者を感化するような文化を持っているし、僕は純粋にその「大人」に憧れて自分から色々なものを吸収したいと思ったものだ。そこには文化の伝播があり、若者を導く素敵な大人の姿がある。
誤解のないようにいうが、「お金がある=文化的」ではない大きく言うと「生きるセンスのある人間」ということだと思う。とにかく今日はつまらない大人を見て悲しくなった。
◆ 2004.12.11 Sat
避妊を考える
セックス大国アメリカに変化の兆しが。
米厚生省が10日発表した青少年の性に関する調査を実施、性経験がある10代の少年少女の比率が1995年の前回調査から全体的に減少傾向にあるということだ。全然知らなかった。
その詳しい資料は次の通り。
ちゃんと避妊する人というのは逆に増えている。性感染症や望まない妊娠を避けたいという意識がアメリカの若者の間ではかなり広まっているようだ、良い傾向。日本ってどうなんだろうか、いまだにけっこうそこら辺ルーズな雰囲気が漂っている気がしてならない。
周りの話を聞いてると「コンドームをつけないのが愛してる証拠」、みたいな危険な価値観を持ったカップルが結構多いのがわかる。これが僕にはいまいちピンとこない、むしろ逆だと思ってしまう。本当に相手を愛しているからこそ避妊する、そういうものじゃないかと思う。お互いの幸せを本当に願うならば。
何故、若者同士が毎日のようにセックスをするのか考える、ロックな気分になって「気持ち良いからだよ!」と言いたくなる人も多いだろう。僕は別にその考えが間違っているとは思わないし、そういう部分は大きいと思う。そこで重要なのは、少なくとも「子供を作るため」にセックスしているのではないということだと思う。それには若い人の誰もが賛同するだろう。
要は「本能」との付き合い方なんじゃないかと思う、先に挙げた危険な価値観を聞いた時に僕は「本能的だなー」と率直に感じた。確かに避妊という行為は生物学的に考えたら非本能的なものなのである、いうまでもなく動物の本来の最も重要な任務は子孫の繁栄であるわけだから、そのための生殖行動を誘発するための機能として、快感、性欲といったものは「付加されたもの」といっていい。
人間はそれを逆手にとって付加物である快感のみを楽しむ(楽しむといったら語弊があるかもしれないが)ようになった。それは理性によって本能を「操る」といっても良いと思う。
僕の感覚として避妊をせず毎日危険なセックスを繰り返している人と話す時にいつも「本能的に生きてるなー」と感じるのは、そこに理性が感じられないからだ。幸運にも人間は理性を獲得した頭の良い生物なんだから「安全に」気持ち良い方を選んだほうが良いと思う。その方が毎日楽しく生きれるじゃないか!
ところで避妊器具は日々改良が加えられていて進歩している、日本最大手のオカモトコンドームズのサイトみてると感心する。
本当に色々な商品があるのでカップルで薬局とかに行って、「今日はこれ使ってみようよー。」とか選んだりすると避妊が楽しくなると思う。宗教的観点からいって楽しむという表現はちょっと不謹慎ではあるが。Condomaniaに行くのもおすすめだろう、原宿とか渋谷でやたら目立ってるあの店だ。
米厚生省が10日発表した青少年の性に関する調査を実施、性経験がある10代の少年少女の比率が1995年の前回調査から全体的に減少傾向にあるということだ。全然知らなかった。
その詳しい資料は次の通り。
「性経験のある人の比率」
・15〜17歳 少女30%(前回38%) 少年31%(前回43%)
・18〜19歳 少女69%(前回68%) 少年64%(前回75%)
「避妊(所謂コンドームなどの使用)を実施している人の比率」
・男女共 83%(前回71%)
ちゃんと避妊する人というのは逆に増えている。性感染症や望まない妊娠を避けたいという意識がアメリカの若者の間ではかなり広まっているようだ、良い傾向。日本ってどうなんだろうか、いまだにけっこうそこら辺ルーズな雰囲気が漂っている気がしてならない。
周りの話を聞いてると「コンドームをつけないのが愛してる証拠」、みたいな危険な価値観を持ったカップルが結構多いのがわかる。これが僕にはいまいちピンとこない、むしろ逆だと思ってしまう。本当に相手を愛しているからこそ避妊する、そういうものじゃないかと思う。お互いの幸せを本当に願うならば。
何故、若者同士が毎日のようにセックスをするのか考える、ロックな気分になって「気持ち良いからだよ!」と言いたくなる人も多いだろう。僕は別にその考えが間違っているとは思わないし、そういう部分は大きいと思う。そこで重要なのは、少なくとも「子供を作るため」にセックスしているのではないということだと思う。それには若い人の誰もが賛同するだろう。
要は「本能」との付き合い方なんじゃないかと思う、先に挙げた危険な価値観を聞いた時に僕は「本能的だなー」と率直に感じた。確かに避妊という行為は生物学的に考えたら非本能的なものなのである、いうまでもなく動物の本来の最も重要な任務は子孫の繁栄であるわけだから、そのための生殖行動を誘発するための機能として、快感、性欲といったものは「付加されたもの」といっていい。
人間はそれを逆手にとって付加物である快感のみを楽しむ(楽しむといったら語弊があるかもしれないが)ようになった。それは理性によって本能を「操る」といっても良いと思う。
僕の感覚として避妊をせず毎日危険なセックスを繰り返している人と話す時にいつも「本能的に生きてるなー」と感じるのは、そこに理性が感じられないからだ。幸運にも人間は理性を獲得した頭の良い生物なんだから「安全に」気持ち良い方を選んだほうが良いと思う。その方が毎日楽しく生きれるじゃないか!
ところで避妊器具は日々改良が加えられていて進歩している、日本最大手のオカモトコンドームズのサイトみてると感心する。
本当に色々な商品があるのでカップルで薬局とかに行って、「今日はこれ使ってみようよー。」とか選んだりすると避妊が楽しくなると思う。宗教的観点からいって楽しむという表現はちょっと不謹慎ではあるが。Condomaniaに行くのもおすすめだろう、原宿とか渋谷でやたら目立ってるあの店だ。
◆ 2004.12.09 Thu
中流社会の崩壊
水面下で進み続ける中流社会の崩壊について。
日本ではあらゆる物の二極化がじわじわと進んでるし、そこに格差というものが確実に現われ始めてると思う。現代の子供の学力などは正にそれで、勉強しない子供と勉強する子供に完全に二極化し始めているという。
将来的にはそれがもの凄い社会的格差(収入・能力・生活水準・社会的身分)になって行くのかもしれない。既に貯蓄額でも世帯ごとの落差が大きくなっている、スラム化が始まってもぜんぜんおかしくない状況だ。日本はアメリカ的な二極化の一途を辿っているといって良いのではないかと思う。
高度経済成長が生み出した「中流社会」という国民意識は、それが過ぎ去ったものである関わらずいまだに浸透してる。日本ほど階層社会が根付かない文化圏は珍しいから、逆にその水面下でいわゆるホワイトカラー層の人間と、未来を悲観するブルーカラー層の人間に別れ始めてて。それが怖いなと思う。
加えて上流ホワイトカラーの人間は、その下の世界を知らぬまま大企業の幹部クラスとかキャリア官僚になっていくという現実もありえているわけで。別にイギリス貴族かぶれになれっていうわけではないが、Noblesse Obligeの精神のないエリートには不安を感じる。
日本ではあらゆる物の二極化がじわじわと進んでるし、そこに格差というものが確実に現われ始めてると思う。現代の子供の学力などは正にそれで、勉強しない子供と勉強する子供に完全に二極化し始めているという。
将来的にはそれがもの凄い社会的格差(収入・能力・生活水準・社会的身分)になって行くのかもしれない。既に貯蓄額でも世帯ごとの落差が大きくなっている、スラム化が始まってもぜんぜんおかしくない状況だ。日本はアメリカ的な二極化の一途を辿っているといって良いのではないかと思う。
高度経済成長が生み出した「中流社会」という国民意識は、それが過ぎ去ったものである関わらずいまだに浸透してる。日本ほど階層社会が根付かない文化圏は珍しいから、逆にその水面下でいわゆるホワイトカラー層の人間と、未来を悲観するブルーカラー層の人間に別れ始めてて。それが怖いなと思う。
加えて上流ホワイトカラーの人間は、その下の世界を知らぬまま大企業の幹部クラスとかキャリア官僚になっていくという現実もありえているわけで。別にイギリス貴族かぶれになれっていうわけではないが、Noblesse Obligeの精神のないエリートには不安を感じる。
◆ 2004.12.07 Tue
瞳の強い女性
終電に乗っている女の人は目の強い人が多いような気がした。(妄想)
ここでいう強さというのはメイクに因る部分が大きい、いわゆる関西系のメイクと言えばお分かり頂けるだろうか。夜中まで遊ぶ女の子の強い目は自己防衛のような意味もどこかで持ち合わせているような気もしなくはない。それは危険な夜、危険な人付き合いを渡り歩くための、誘惑をつつ抜けるための強い「意志」のようにも見える。
僕はどうも基本的に「瞳の強い女性」が好きらしい、強いといのは単に化粧が濃いという意味ではなく今風の言葉で言うなら「目力(めぢから)がある」というやつだ。一般的な感覚からすると恐い印象を受けるくらいの瞳が好きらしい、というのは全て昔からの友人に指摘されてわかったことなのだが僕はそれを聞いて「あぁ、なるほど。」と納得してしまったわけである。
友達が付け加えたその一言は僕の秘密を一気に紐解いてしまうくらいのクリティカルな発言だった。確かに僕は自分にだけみせてくれる何か、言い換えれば「独占できる何か」というのをどこかで求めていた気がする。それは端に独占欲の権化と言い切ることも出来るが、純粋にその「秘密性」にときめいているだけなのだと思う。
女は「8割の本音と2割の秘密を持て」みたいな発言をどこかで耳にしたことがあるがこれも一理あるかもしれない。そしてその2割を二人だけで共有することに僕はある種の「喜び」を感じているのではないかと思う。秘密の無い女はつまらない、そんな風に思えてきた。
ここでいう強さというのはメイクに因る部分が大きい、いわゆる関西系のメイクと言えばお分かり頂けるだろうか。夜中まで遊ぶ女の子の強い目は自己防衛のような意味もどこかで持ち合わせているような気もしなくはない。それは危険な夜、危険な人付き合いを渡り歩くための、誘惑をつつ抜けるための強い「意志」のようにも見える。
僕はどうも基本的に「瞳の強い女性」が好きらしい、強いといのは単に化粧が濃いという意味ではなく今風の言葉で言うなら「目力(めぢから)がある」というやつだ。一般的な感覚からすると恐い印象を受けるくらいの瞳が好きらしい、というのは全て昔からの友人に指摘されてわかったことなのだが僕はそれを聞いて「あぁ、なるほど。」と納得してしまったわけである。
「―でもそういう女の子は本当の弱い自分とか、本当の優しさを大切な人にしかみせないじゃん。そこが良いよね。」
友達が付け加えたその一言は僕の秘密を一気に紐解いてしまうくらいのクリティカルな発言だった。確かに僕は自分にだけみせてくれる何か、言い換えれば「独占できる何か」というのをどこかで求めていた気がする。それは端に独占欲の権化と言い切ることも出来るが、純粋にその「秘密性」にときめいているだけなのだと思う。
女は「8割の本音と2割の秘密を持て」みたいな発言をどこかで耳にしたことがあるがこれも一理あるかもしれない。そしてその2割を二人だけで共有することに僕はある種の「喜び」を感じているのではないかと思う。秘密の無い女はつまらない、そんな風に思えてきた。
◆ 2004.12.03 Fri
大学オケやろうぜ
これからヴァイオリン始めよう、という大学生へ。
「ヴァイオリンやりたいけどすぐには楽器買えないし、大学オケに入るのはすぐには無理かもしれないなぁ。」…とお悩みの方に個人的な意見をいくつか。
とりあえず楽器がすぐに買えなくてもオケに行ってみよう、団の楽器か、団員の使ってない楽器をかして貰えることがある。(実際に僕は今、後輩に2台のヴァイオリンを貸している)もちろん、ずっと貸してもらえることはないのでいつかは自分の楽器を買うことになるのだけれど。
楽器を買ってから大学オケに入ろうとするとと出遅れる危険がある、ほとんどの大学オケは2、3年生になってから初心者の人が入団希望すると様々な理由から断られることが多かったりする。楽器を持ってる経験者ならば意外とすんなり入れる場合もあるが、それは稀である。
断る理由としては途中から入ると活動期間が残り1〜2年程度しかないため、初心者を曲に乗せられる保障が出来ないということが挙げられる。時期的に考えても団員が教えられる時間が中々作れないので、一人で練習する時間が多くて現実的に上達するのが困難なのだ。
つまり初心者がいわゆる「放置された状態」になってしまうので、「放置(孤独)→上達しない→曲に乗れない→放置(孤独)…」のような悪循環になる恐れがある。そういうことを考えるとオーケストラ側としても充実したオケ生活が保障できないので断ることが多いようだ。
勿論人手不足なオケならそれでも入れてくれるし弾けなくても乗せてくれると思うが、基本的に人の集まらない団体は演奏会もエキストラだらけだったりして、正直あまり楽しい音楽活動はできない。
ここまで書いたのは大学オケに入る場合の話だが。他に市民オケに入るとか、とりあえずヴァイオリンの先生についてレッスンを受ける…など選択肢は色々とあると思う。ただし、これらの選択肢の場合まず楽器を買わないといけなくなるので、(しかもレッスンにつくとそれに加えて月謝もかかる)すぐに楽器始めたいならばまず大学オケに入る方が現実的な選択だと思う。
大学オケは団体こそ色々あれ、とにかく楽しいものだ。年配のおじちゃんおばちゃんが沢山いる市民オケにはいつでも入れるわけだし、学生のうちは同年代の人と音楽した方が楽しいと思う。もちろん飲みも、時には若者らしい激しい飲みも楽しいものだ。
ヴァイオリンは数ある楽器の中でも難しいといわれるが、自分の出したい音のイメージを持ち続け本気で2〜3年やれば遅始めの人も人前で演奏できる水準の音は出せるようになるし。真面目にやってれば4〜5年で協奏曲弾けるくらいにはなる。
「レイト・スターターは上手くならない」とか言ってる人はたいてい何年も習ってるのにちっとも上手くないプライドだけの経験者なので(そんな経験者に習って上手くなるわけがない!)そんなつまらないステレオタイプは捨てて楽しく弾くことだ、とにかく「好き」になれば良いのだ。
どうせやるなら頑張ったほうが楽しい、オーケストラはあなたの人生を大きく変えてくれるだろう。
「ヴァイオリンやりたいけどすぐには楽器買えないし、大学オケに入るのはすぐには無理かもしれないなぁ。」…とお悩みの方に個人的な意見をいくつか。
とりあえず楽器がすぐに買えなくてもオケに行ってみよう、団の楽器か、団員の使ってない楽器をかして貰えることがある。(実際に僕は今、後輩に2台のヴァイオリンを貸している)もちろん、ずっと貸してもらえることはないのでいつかは自分の楽器を買うことになるのだけれど。
楽器を買ってから大学オケに入ろうとするとと出遅れる危険がある、ほとんどの大学オケは2、3年生になってから初心者の人が入団希望すると様々な理由から断られることが多かったりする。楽器を持ってる経験者ならば意外とすんなり入れる場合もあるが、それは稀である。
断る理由としては途中から入ると活動期間が残り1〜2年程度しかないため、初心者を曲に乗せられる保障が出来ないということが挙げられる。時期的に考えても団員が教えられる時間が中々作れないので、一人で練習する時間が多くて現実的に上達するのが困難なのだ。
つまり初心者がいわゆる「放置された状態」になってしまうので、「放置(孤独)→上達しない→曲に乗れない→放置(孤独)…」のような悪循環になる恐れがある。そういうことを考えるとオーケストラ側としても充実したオケ生活が保障できないので断ることが多いようだ。
勿論人手不足なオケならそれでも入れてくれるし弾けなくても乗せてくれると思うが、基本的に人の集まらない団体は演奏会もエキストラだらけだったりして、正直あまり楽しい音楽活動はできない。
ここまで書いたのは大学オケに入る場合の話だが。他に市民オケに入るとか、とりあえずヴァイオリンの先生についてレッスンを受ける…など選択肢は色々とあると思う。ただし、これらの選択肢の場合まず楽器を買わないといけなくなるので、(しかもレッスンにつくとそれに加えて月謝もかかる)すぐに楽器始めたいならばまず大学オケに入る方が現実的な選択だと思う。
大学オケは団体こそ色々あれ、とにかく楽しいものだ。年配のおじちゃんおばちゃんが沢山いる市民オケにはいつでも入れるわけだし、学生のうちは同年代の人と音楽した方が楽しいと思う。もちろん飲みも、時には若者らしい激しい飲みも楽しいものだ。
ヴァイオリンは数ある楽器の中でも難しいといわれるが、自分の出したい音のイメージを持ち続け本気で2〜3年やれば遅始めの人も人前で演奏できる水準の音は出せるようになるし。真面目にやってれば4〜5年で協奏曲弾けるくらいにはなる。
「レイト・スターターは上手くならない」とか言ってる人はたいてい何年も習ってるのにちっとも上手くないプライドだけの経験者なので(そんな経験者に習って上手くなるわけがない!)そんなつまらないステレオタイプは捨てて楽しく弾くことだ、とにかく「好き」になれば良いのだ。
どうせやるなら頑張ったほうが楽しい、オーケストラはあなたの人生を大きく変えてくれるだろう。
◆ 2004.12.01 Wed
「香り」の話
お香を焚くなら、一番オススメしたいのは京都のお香だ。
あのお寺の中に入るとフット立ち込めてくる良い匂いといえば解るだろうか、とにかく落ち着く。京都のお香でオススメなのはやっぱり鳩居堂のお香だろう。平安時代の処方を受け継いでて、非常に古い歴史のある店。本店は京都にあるが、実は東京都内に5店舗あったりする。詳しくはサイトの方をみて欲しい。
香りといえば、最近香水つけてないことに気付いた。香水は高校時代沢山持っていた、海外に行く時は免税店で買いまくってしてたし、新商品出るととりあえず試してたから、かぎ分けとか微妙にできてた記憶がある。男物の香水は苦手で、昔っからfor womenのものばかりつけていた。あの「男!」って感じの匂いが苦手だ。
女物の香水を男が好んでつけて、男物の香水を女性が好んでつける。という現象は僕に限らず多いようで。友達がいうには男物の香水は女が良いなーと思う香りになってて、女物の香水は男が良いなーと思う香りに調合されているそうだ。つまり男が男物の香水を良い匂いとは感じているとは限らないし、女も女物の香水を良い匂いと感じているとは限らないということになる。
なんかそれを考えて自分は妙に納得してしまった。それだと香り的にはぶつかるという事になるが、そこがまた興味深い。香水は自分本意つけるのが一番だと思う、自分の好きな香りをつける。無理してBOSSとか男臭いのをつけるよりはずっと良いと思う。因みに僕はGUCCIのENVIのfor womenが一番好き。
あのお寺の中に入るとフット立ち込めてくる良い匂いといえば解るだろうか、とにかく落ち着く。京都のお香でオススメなのはやっぱり鳩居堂のお香だろう。平安時代の処方を受け継いでて、非常に古い歴史のある店。本店は京都にあるが、実は東京都内に5店舗あったりする。詳しくはサイトの方をみて欲しい。
香りといえば、最近香水つけてないことに気付いた。香水は高校時代沢山持っていた、海外に行く時は免税店で買いまくってしてたし、新商品出るととりあえず試してたから、かぎ分けとか微妙にできてた記憶がある。男物の香水は苦手で、昔っからfor womenのものばかりつけていた。あの「男!」って感じの匂いが苦手だ。
女物の香水を男が好んでつけて、男物の香水を女性が好んでつける。という現象は僕に限らず多いようで。友達がいうには男物の香水は女が良いなーと思う香りになってて、女物の香水は男が良いなーと思う香りに調合されているそうだ。つまり男が男物の香水を良い匂いとは感じているとは限らないし、女も女物の香水を良い匂いと感じているとは限らないということになる。
なんかそれを考えて自分は妙に納得してしまった。それだと香り的にはぶつかるという事になるが、そこがまた興味深い。香水は自分本意つけるのが一番だと思う、自分の好きな香りをつける。無理してBOSSとか男臭いのをつけるよりはずっと良いと思う。因みに僕はGUCCIのENVIのfor womenが一番好き。
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